Official Staff
第28回東京国際映画祭オープニングは「ザ・ウォーク」に。アジア3監督によるオムニバス作品制作プロジェクトも発表(by entertainmnet station)
東京発のアジア最大規模の映画祭『第28回東京国際映画祭』の記者会見が7月28日に行われ、その詳細が発表された。コンペティションの審査委員長は「ユージュアル・サスペクツ」「X-MEN: フューチャー&パスト」などのブライアン・シンガー監督に決定。注目のオープニング上映作品はロバート・ゼメキス監督、ジョセフ・ゴードン=レヴィット主演の『ザ・ウォーク』に。高さ411m、地上110階。ニューヨークのワールド・トレード・センターをワイヤーロープ1本でつなぎ、命綱なしの綱渡りに挑んだ実在の人物、フィリップ・プティの冒険を描く。(続きはentertainment stationへ)
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すべてのファン待望! “胸熱” 「機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM」(by entertainment station)
「悲しいけどこれ戦争なのよね」「ジオンを倒すしかない、戦争が終わるしか」「偉い人にはそれが分からんのですよ」…心に突き刺さる言葉が目の前に飛び込んでくる。
『機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM』が7月18日(土)より森アーツセンターギャラリーにおいて開幕した。ワンピース展以来、進撃の巨人展、NARUTO展とアニメ作品をテーマとした展覧会が大盛況だが、まさに真打ち登場と言える。(続きはentertainment stationへ)
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ガンダムだけじゃない! 日本初のメカニックデザイナーの仕事:「大河原邦男展」が8月開催
「タイムボカンシリーズ」「機動戦士ガンダム」「装甲騎兵ボトムズ」など、大人気アニメのロボットデザインを手がけてきた日本初のメカニックデザイナー、大河原邦男の40年以上に渡る仕事を展観する展覧会の開催が発表された。記者発表会場にはシャア専用ザク、超小型電気自動車「マキナ」もお目見えした。同展ではイラストや設定資料、さらに描き下ろし作品など約500点が展示される。また、展覧会限定ガンプラの販売も決定、同時期に開催される「機動戦士ガンダム展」(7月18日〜9月27日)との相互割引も実施される。会場は上野の森美術館、会期は8月8日〜9月27日。
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