画像: マキナとシャアザク

マキナとシャアザク

「タイムボカンシリーズ」「機動戦士ガンダム」「装甲騎兵ボトムズ」など、大人気アニメのロボットデザインを手がけてきた日本初のメカニックデザイナー、大河原邦男の40年以上に渡る仕事を展観する展覧会の開催が発表された。記者発表会場にはシャア専用ザク、超小型電気自動車「マキナ」もお目見えした。同展ではイラストや設定資料、さらに描き下ろし作品など約500点が展示される。また、展覧会限定ガンプラの販売も決定、同時期に開催される「機動戦士ガンダム展」(7月18日〜9月27日)との相互割引も実施される。会場は上野の森美術館、会期は8月8日〜9月27日。
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